Capture 2024 新規ライセンス（1 ユニバース） [NEXSE / Solo]

本製品は、ダウンロードライセンスのみです。
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■新規ダウンロードライセンス　
■ユニバース数：Solo - 1 ユニバース

Capture は1994年にスウェーデンで誕生した、照明デザインにおけるビジュアライザーソフトウェアです。
2023年3月にリリースのCapture 2023では、これまで長年培われてきた機能や、ユーザーからのニーズを反映した最新版となっております。

特緒

・一般照明、ムービングライトなど、照明灯体はもちろんのこと、映像、レーザー、舞台機構、ウォーターエフェクトなどのレンダリングにもしっかりと対応します。
・また、パッチデータや、2Dでの平面図などをワンタッチで書き出すことが可能であり、デスクワークでの作業時間を大幅に削減することが可能です。

・Mac OS, Windowsの両方に対応し、ユーザーを選びません。
・さらに、MVRやGDTFなどの最新のファイル形式を始め、DWG/DXF、Cinema 4D、SketchUp、OBJ、3DSなどのデータ形式のインポートにも対応し、様々なソフトウェアと、高い互換性を持ちます。

・高品質なヴィジュアライザーでありながら、手の届きやすい価格帯であり、ニーズに合わせて様々なエディションを取り揃えているため、使用する規模に応じ、価格を選択することができます。

■アップグレードについて
・使用できるユニバース数に応じた「エディション」によるアップグレードと、毎年最新のソフトウェアモデルに更新される「バージョン」によるアップグレードの、２種類のアップグレードがあります。
・ユニバース数の変更

・過去バージョンからのアップ


・従来のビジュアライザーソフトウェアにようにドングルが必要になることはなく、ソフトウェアのダウンロードと、それに伴うダウンロードライセンスの取得により、使用開始することができます。

・HogやMA2をはじめ、コンソールへの互換性も持ち、作成されたデータを、xml, CVSデータとして書き出し、コンソールでパッチデータとして読み込むことこも可能です。
・また制御プロトコルに関しても、Art-Net、CITP、Compulite VC、High End Hog visualizer connectivity、ETC Net 2、MA-Net 2 (Windowsのみ, MAソフトウェアversion 2.9以上)、sACNなど、幅広く対応しています。

■Capture2024の新機能

仕様

■モデルファイルのインポート形式
・glTF
・DWG/DXF
・MVR
・Cinema 4D
・SketchUp
・OBJ
・3DS

■モデルファイルのエクスポート形式
・DWG/DXF
・glTF
・MVR

■データファイルのインポート形式
・CSV
・CSV, ETC EOS flavour

■データファイルのエクスポート形式
・CSV
・XML for Hog
・XML for grandMA 2

■ビデオキャプチャデバイス
・Windows (Media Foundation) ドライバ
・macOS用ドライバ

■USBデバイス
・3Dconnexion スペースマウス

■イーサネット DMX プロトコル
・Art-Net
・CITP
・Compulite VC
・High End Hog visualizer connectivity
・ETC Net 2
・MA-Net2 (Windows only, MA software version 2.9+)
・MA-Net3 (grandMA3 viz-key)
・sACN

■USB DMXデバイス
・EntTec DMX USB Pro
・EntTec DMX USB Pro Mk2

■ストリーミングビデオメディアプロトコル
・NewTek NDI
・CITP/MSEX
・Green Hippo HMap 3

■ストリーミングレーザーメディアプロトコル
・CITP/CAEX
・LaserAnimation
・Pangolin Beyond

■モーショントラッキングプロトコル
・Blacktrax RTTrP
・Kinesys K2
・PosiStageNet

参照

■Captureに関するお役立ち情報
https://www.urakataya.com/diary-detail/252

■ダウンロードサイト
https://www.capture.se/Downloads/Download-Capture

■メーカーサイト
https://www.capture.se/Products/Capture