Capture 2021 アップグレードライセンス Symphony :無制限,廃盤など,未分類,
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Capture 2021 アップグレードライセンス Symphony :無制限 [NEXSYSYUP]
商品詳細
■Symphony - ユニバース制限なし
■発売日
・Capture Arge - 2014年発売製品 <2022年3月8日サポート終了>
・Capture Atlas - 2016年発売製品 <2022年3月8日サポート終了>
・Capture Nexum - 2017年発売製品
・Capture 2018 - 2018年発売製品
・Capture 2019 - 2018年発売製品
・Capture 2020 - 2020年発売製品
2022年3月8日までで、ArgeとAtlasから最新バージョンへのアップグレードができなくなります。
詳しくはこちら
https://www.urakataya.com/diary-detail/246
■照明デザインソフトウェア
・Captureでは、照明デザインやその書類作成、ビジュアライゼーション作成の、全てにおける作業時間を大幅に削減させることのできる、大変使用価値の高いソフトウェアであり、使用方法も簡単に学ぶことができます。Mac OS、Windowsの両方で使用することができるアプリケーションであり、照明に限らず、映像、レーザー、可動式の舞台美術、ウォーターエフェクトなどにも使用できます。
デザイン、書類作成、ビジュアライゼーションの各作業への転換もスムーズに行うことができます。これらの特性は、ジャンルの異なるデザインプロセスにおいても、驚くほどの柔軟性を発揮致します。ユーザーは新しいワークフローの獲得と、その効率性を手に入れることができます。
■Captureでのデザイン作業
・Capture では、2Dのスケッチに近い図面から、3Dで製図した図面まで、しっかりとカバーすることができます。必要な全ての灯体を書き込み、様々な吊り込み方法を試し、異なるゴボやカラーも試してみることが可能なのです。また、突発的なステージ機構の変更や、美術セットの変更などにも、簡単に適応させることができます。
Captureによる高性能な3Dモデルのインポート機能も存分に使用することができる上、様々な照明制御卓や、その他の機器とも統合することができます。
・基本的な会場や場所のモデリングは、内蔵されているダイナミックシェイプの使用により、作業の手間を取らせません。
・DWG, glTF, SketchUp, Cinema 4Dなどのファイルフォーマットによる3Dモデルやマテリアル、レイヤーなどのインポートも可能です。
・照明制御卓やその他デザインソフトウェアへCSV、XMLファイルとしてパッチファイルのエクスポートや、インポートも可能です。
・大規模なデザインファイルに対しても、レイヤー、フィルター、シーンなどの機能により、しっかりとマネージメントすることができます。
・スプレットシートタイプの灯体タブにより、全ての灯体を迅速に把握できます。
・灯体のパラメーターは、実際に照明制御卓を接続しなくても、コントロールパネルから手軽に制御できます。
■簡単に書類を作成
・図面や付随した書類は、クリック1つでCaptureから書き出すことができます。デザインの変更も、その都度書類に反映されますので、ユーザーは再度書類作りに時間を取られることはありません。カラー、ゴボ、フォーカス、パッチ情報などは作成された灯体から自動で反映されていきます。読み取りやすく、広範囲なオプションは、書類作業の範疇もしっかりとカバー致します。
さらにユーザーは、様々なパーソナリティを追加できるので、プロフェッショナルな作業が可能です。
・詳細なトラス形状や灯体シンボルは、様々な情報が詰まった図面も、大変読み取りやすく仕上げます。
・Capture内の図面機能は、シーンのカスタマイズや異なるタイプの図面にも対応します。
・様々な縮尺情報やシンボルを図面へ落とし込み、詳細な情報も取り込めます。
・図面編集機能により、自動シンボルやレイヤーキーをはじめ、様々なビュー画面や必要な情報を追加できます。
・選択パターンなどにもバリエーションをもたせることができるので、様々なグループ分けや振り分け方法を使用することができます。
■高水準のビジュアライザー
・照明、メディアサーバー、機構などもCaptureのビジュアライザーに描きこむことができます。Captureの高水準なレンダリング機能による、カラーの正確性や高い機能性は、使用してすぐにそのクオリティの高さがわかるはずです。
完璧に網羅された灯体ライブラリー、トラス、LEDパネル、ビデオプロジェクターにより、ユーザーが思い描いたアイデアは、全てこの中で実現できます。
デザイン作業が完了したら、イメージ画像や映像を入れ込むことで、さらにそのレンダリングクオリティを上げることができます。
Captureだけでのユニークな機能は、スタンドアローンとしてはもちろんのこと、様々な互換性を持っているため、プレゼンテーションをはじめとし、ユーザーのデザインを多様にシェアすることができます。
・照明制御卓と接続して、プログラミング用のビジュアライザーとして使用できます。パッチやフォーカスポジションなどの情報は、主要な照明卓メーカーでの互換性を保っています。
・スタンダードなLEDパネルから、半透明タイプのLEDパネルまで、正確にピクセルパッチを割り当てることができます。また、ビデオプロジェクターの前、奥からの投影も可能です。
・様々なレーザー操作卓にも対応し、レーザーによる空中へのエフェクト効果や、コンテンツの投影効果もしっかりと描き出します。
・外部接続による、可動式の舞台セット用の制御卓に対しても、リアルタイムでその操作を反映します。またDMXを使用し、ステージの機構の動きを再現します。
・写真や映像により、ユーザーが作成したデザインをレンダリングすることができます。また、会社ロゴなどを半透明に表示させておくことも可能です。
・しっかりと統合されたプレゼンテーション資料をクライアントへ送付することができます。リアルタイムでのデザインデモを見せることで、クライアントへの印象的なプレゼンテーションを実現します。
■■仕様
■インポート可能なファイル形式
・glTF
・DWG/DXF
・MVR
・Cinema 4D
・SketchUp
・OBJ
・3DS
■エクスポート可能なファイル形式
・DWG/DXF
・glTF
・MVR
■インポート可能な書類データファイル
・CSV
・CSV, ETC EOS flavour
■エクスポート可能な書類データファイル
・CSV
・XML for Hog
・XML for grandMA 2
■対応するビデオキャプチャーデバイス
・Windows (メディアベース)ドライバー
・macOS ドライバー
■USB接続
・3Dconnexion Space Mouseに対応
■イーサネットDMXプロトコル
・Art-Net
・CITP
・Compulite VC
・High End Hog visualizer connectivity
・ETC Net 2
・MA-Net 2 (Windowsのみ, MAソフトウェアversion 2.9以上)
・sACN
■USB DMXデバイス
・EntTec DMX USB Pro
・EntTec DMX USB Pro Mk2
■ストリーミング映像メディアプロトコル
・NewTek NDI
・CITP/MSEX
・Green Hippo HMap 3
■ストリーミングレーザーメディアプロトコル
・CITP/CAEX
・LaserAnimation
・Pangolin Beyond
■モーショントラッキングプロトコル (機構オートメーション)
・Blacktrax RTTrP
・Kinesys K2
・PosiStageNet
■バリエーション
・NEXSNSUP Solo Edition - Upgrade Licence
・NEXDNDUP Duet Edition - Upgrade Licence
・NEXQNQUP Quartet Edition - Upgrade Licence
・NEXSYSYUP Symphony Edition - Upgrade Licence
・NEXBNQUP Basic to Quartet Edition - Upgrade Licence
・NEXBNSYUP Basic to Symphony Edition - Upgrade Licence
・NEXENSYUP Extended to Symphony Edition - Upgrade Licence
参照
■メーカーサイト
https://www.capture.se/Products/Capture