DFD sACN/ArtNet > アナログ0-10V変換器 8チャンネル (ダグフリーナ） [新品]

Doug Fleenor Design 8 Channel Ethernet to Analog 0-10V interface, DIN rail mount #E8ANL-DIN（ダグフリーナ）

E8ANL-DINは、8つのアナログ（0〜10V）出力（それぞれに共通端子あり）とDMX512出力を備えたイーサネット（sACNまたはArtNet）インターフェースです。

設定は内蔵のウェブサーバー経由で行います。標準的なイーサネットコネクター（8P8C、別名RJ-45）は、PoE（パワー・オーバー・イーサネット）に対応しています。
DMX512とアナログの接続には、プラグイン式のフェニックス端子台を採用。35mmの標準的なトップハット型DINレールに取り付けることができます。

NEMA 1の電気エンクロージャ（モデル：E8ANL-DIN-JBOX）にあらかじめ取り付けておくことができます。

■バリエーション
・端子コネクタDINレール式 E8ANL-DIN
・端子コネクタDINレール式電源ボックス入り E8ANL-DIN-JBOX

■■仕様
・入力回線：802.3イーサネット対応の入力端子（LAN8720）を装備
・入力信号：ArtNetとsACN (E1.31) イーサネットプロトコル
・アイソレーション：イーサネット/電源入力とアナログ/DMX512出力は絶縁されています。出力は相互に絶縁されていません。
・入力コネクター：802.3af PoE（電源 over イーサネット）機能を備えたイーサネットRJ-45
・入力電源：802.3af PoE (電源 over イーサネット)、18-48 VDCはオプショナルです。
・出力コネクター：アナログ：2つの8ポジションのプラグイン式端子台（各端子台には4つの出力と4つのコモンがあります）
・DMX512：3ポジションのプラグイン式フェニックス端子台を1つ装備
・表示：赤の電源表示
・緑のMIMIC 1インジケータは、出力1の強度を模倣します（トラブルシューティングに役立ちます）
・緑のSIGNALインジケーターは、入力信号があるときに点灯し、テスト中は点滅します。
・設定：インターフェイスは、DFD Node Discovery（http://www.dfd.com/NodeDisc.html からダウンロード可能）によって発見された後、内蔵のウェブサーバーを使用します。

■データシート（英語）
http://www.dfd.com/pdf/e8anl-data.pdf

■メーカーサイト
http://www.dfd.com/e8anl.html