ENTTEC ODE POE MK2（エンテック）,廃盤など,未分類,
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ENTTEC ODE POE MK2（エンテック） [70406]
商品詳細
ODE POE MK2 はソリッドステートによるRDMに対応した１ユニバース対応のDMXノードであり、高い信頼性とともにPoE機能(802.3af)により電源供給の必要もありません。そのため実用性に優れ、使用方法も大変シンプルです。
■特徴
・ODE POE MK2を使用することでイーサネット接続を基にした多くの照明システムプロトコルから、DMX信号への変換を手軽に行うことができ、逆にDMX信号からイーサネットへの変換も、そのほかのアダプターを使用することなく、簡単に行うことができます。
・ODE POE MK2は専用のウェブサイトを使用することで、信号の診断機能や、LTP、HTPのマージ作業（最大で２つの信号ソース）、RDM機能を使用することができます。手軽に使用できるだけでなく、ノードとして必要とされる機能要素が全て詰まっているのです。
・ODE POE MK2には４つのLEDインジケーターが搭載されており、ウェブサイトにアクセスしなくても、信号状況を一目で確認することができます。ODE POE MK2を無線ルーターと接続して使用する場合、DMX出力に対してバッファーの役割も果たしますので、sACNやArt-Netに対応したiOSやアンドロイドによるアプリケーションとの使用にも優れております。
・信頼性に優れた高いパフォーマンスを誇りながら、予算にも優しい ODE POE MK2の機能を、ぜひ皆さんの公演でご使用ください。
・ODE POE MK2には、PoE機能を搭載しないモデルや、幅広い使用方法に対応できるようDINレールモデルも取り揃えております。
・その他、トラスに吊り込めるタイプや、すでにお持ちのODEに対して使用できる専用のトラス設置機器も取り揃えております。
■■概要
■PoE機能（パワー・オーバー・イーサネット）
・IEEE 802afに対応し、イーサネットを介して電源供給いたします。
・POEインジェクターやルーターを使用する場合、イーサネットを介しての電源供給が必要になります。
■とても簡単に使用できます
・ENTTECのウェブサイトから無料のNMUソフトウエアにアクセスできますので、ウェブサイトから様々な機能を使用していただけます。
■複数の信号プロトコルに対応
・Art-NetI,II,IIIに対応。またsACN、ESPにも対応いたします。ウェブサイトからユーザーが使用する信号プロトコルを選択することができます。
■そのまま接続するだけで使用可能
・ODE POE MK2は初期設定として、DHCPにより自動でIPアドレスを割り振る設定になっております。（IEEE 802afに対応の）イーサネット接続を行うだけで、ネットワーク環境に弊害が出ることなく、イーサネットを介してDMX信号を出力することができます。
■様々な環境へ柔軟に対応できるオプション機能
・LTP、HTPの両方に対応し、マージ作業を行うことができます。（最大で２つの信号ソース）マージの有効、無効の切り替えも可能であり、様々な現場に対応いたします。
■Art-Netを介したRDM機能の使用
・RDMからArt-Net、またその逆にも対応し、双方向の信号の流れに対応します。
・RDM機能を有効にした場合、ODE POE MK2に接続されたダウンストリーム側の機器は、Art-NetによるRDMに対応した別途ソフトウェアから操作を行うことが可能です。
■入力と出力
・Inputモード（DMXケーブルからイーサネットへ信号を流す場合）もしくはOutputモード（イーサネット側からDMXケーブルへと信号を流す）のどちらかを選択することができます。また放送形態のオプションとして、ブロードキャスト、もしくはユニキャストのどちらかを選択することができます。
■同梱商品
・ODE POE MK2には２mのCAT5イーサネットケーブルとクイックスタートガイドが同梱されております。（電源アダプターは含まれておりません。）
■カタログ（英語）
https://enttec-web-cdn.s3.amazonaws.com/pdf/brochures/ODE_Mk2_brochure.pdf
■マニュアル（英語）
https://enttec-web-cdn.s3.amazonaws.com/pdf/manuals/70405.pdf
■データシート（英語）
https://enttec-web-cdn.s3.amazonaws.com/pdf/datasheets/70405.pdf
■メーカーサイト
https://www.enttec.com/product/controls/dmx-ethernet-lighting-control/power-over-ethernet-dmx-interface/
■特徴
・ODE POE MK2を使用することでイーサネット接続を基にした多くの照明システムプロトコルから、DMX信号への変換を手軽に行うことができ、逆にDMX信号からイーサネットへの変換も、そのほかのアダプターを使用することなく、簡単に行うことができます。
・ODE POE MK2は専用のウェブサイトを使用することで、信号の診断機能や、LTP、HTPのマージ作業（最大で２つの信号ソース）、RDM機能を使用することができます。手軽に使用できるだけでなく、ノードとして必要とされる機能要素が全て詰まっているのです。
・ODE POE MK2には４つのLEDインジケーターが搭載されており、ウェブサイトにアクセスしなくても、信号状況を一目で確認することができます。ODE POE MK2を無線ルーターと接続して使用する場合、DMX出力に対してバッファーの役割も果たしますので、sACNやArt-Netに対応したiOSやアンドロイドによるアプリケーションとの使用にも優れております。
・信頼性に優れた高いパフォーマンスを誇りながら、予算にも優しい ODE POE MK2の機能を、ぜひ皆さんの公演でご使用ください。
・ODE POE MK2には、PoE機能を搭載しないモデルや、幅広い使用方法に対応できるようDINレールモデルも取り揃えております。
・その他、トラスに吊り込めるタイプや、すでにお持ちのODEに対して使用できる専用のトラス設置機器も取り揃えております。
■■概要
■PoE機能（パワー・オーバー・イーサネット）
・IEEE 802afに対応し、イーサネットを介して電源供給いたします。
・POEインジェクターやルーターを使用する場合、イーサネットを介しての電源供給が必要になります。
■とても簡単に使用できます
・ENTTECのウェブサイトから無料のNMUソフトウエアにアクセスできますので、ウェブサイトから様々な機能を使用していただけます。
■複数の信号プロトコルに対応
・Art-NetI,II,IIIに対応。またsACN、ESPにも対応いたします。ウェブサイトからユーザーが使用する信号プロトコルを選択することができます。
■そのまま接続するだけで使用可能
・ODE POE MK2は初期設定として、DHCPにより自動でIPアドレスを割り振る設定になっております。（IEEE 802afに対応の）イーサネット接続を行うだけで、ネットワーク環境に弊害が出ることなく、イーサネットを介してDMX信号を出力することができます。
■様々な環境へ柔軟に対応できるオプション機能
・LTP、HTPの両方に対応し、マージ作業を行うことができます。（最大で２つの信号ソース）マージの有効、無効の切り替えも可能であり、様々な現場に対応いたします。
■Art-Netを介したRDM機能の使用
・RDMからArt-Net、またその逆にも対応し、双方向の信号の流れに対応します。
・RDM機能を有効にした場合、ODE POE MK2に接続されたダウンストリーム側の機器は、Art-NetによるRDMに対応した別途ソフトウェアから操作を行うことが可能です。
■入力と出力
・Inputモード（DMXケーブルからイーサネットへ信号を流す場合）もしくはOutputモード（イーサネット側からDMXケーブルへと信号を流す）のどちらかを選択することができます。また放送形態のオプションとして、ブロードキャスト、もしくはユニキャストのどちらかを選択することができます。
■同梱商品
・ODE POE MK2には２mのCAT5イーサネットケーブルとクイックスタートガイドが同梱されております。（電源アダプターは含まれておりません。）
■カタログ（英語）
https://enttec-web-cdn.s3.amazonaws.com/pdf/brochures/ODE_Mk2_brochure.pdf
■マニュアル（英語）
https://enttec-web-cdn.s3.amazonaws.com/pdf/manuals/70405.pdf
■データシート（英語）
https://enttec-web-cdn.s3.amazonaws.com/pdf/datasheets/70405.pdf
■メーカーサイト
https://www.enttec.com/product/controls/dmx-ethernet-lighting-control/power-over-ethernet-dmx-interface/
