まったく新しい照明・音響・映像のための仕込み図作成ブラウザアプリ
インターネットに繋がっていれば、いつでもどこでもどんなPCでもデータを読みだして操作することが可能。
ややこしい設定は必要なく、使い方はとってもシンプルです。
アプリ内の言語は裏方屋が日本語にしました!
図面を書かれている
フリーさん
本格的に学習する
学生さん
お悩みの
経営者さん
ドラフティには、使いやすい6つのレイヤーがあります。
この6つのレイヤーには、はじめから役割が決められていて
「どのレイヤーになにを描いたのかわからなくなった…。」なんてことは、もうありません。
機材シンボルやバトン、定規など、オブジェクトによってレイヤーが自動で切り替わってくれます。
レイヤー管理の煩わしさが軽減され、効率的に作業できます。
あらかじめ用意された多彩な機材の中から選ぶだけで、機材を配置することができます。
「スマートセクション」というドラフティ独自の機能により平面図の情報から断面図が自動で作成されます。
一文字幕や袖幕にも対応しており、見切れ線や立端(たっぱ)の確認も簡単に行うことができます。
灯体の種類や、設定された高さを反映したフォーカス機能を内臓。
ソースフォーではカッターを入れ込むこともでき、美術セットへのフォーカスなど、詳細な部分まで確認することができます。
もちろん断面図からの調整/確認もできます。
ワンクリックで、図面情報をもとにしたリストを自動生成します。
チャンネルやアドレスはもちろんのこと、カラーフィルターの枚数や機種別の使用台数なども表示します。
作成されたリストは.csvで書き出すこともできます。
ラック図面や配線図もドラフティなら楽々作成。
あらかじめ用意されたオブジェクトを選ぶだけで配置することが可能です。
写真を読み込んで配置することもできます。
配線図もドラッグして機材と結ぶだけで簡単に作成。
ドラフティはとても個性的な図面作成ソフト。
照明と音響と映像の図面を作成することに特化しているだけあって、順序立てて効率よく図面を起こすことができました。
パイプ、灯体、タイトルブロック等、悩みながら一本一本線を引き形にしていた学生の頃が懐かしいです。
コピペやデータ入力でサクサクっと、ドラフティはとても現代的。
早くて安くて、とりあえずこれあれば図面できちゃいますソフト。
みなさまも是非。
特に中小規模の公演における照明図面においては、複雑なレイヤー分けやクラス分けがかえって手間になってしまうこともありました。
また、従来の製図用ソフトウェアが持っている機能の、何パーセントを実際に舞台の仕事で使用しているのか、その価格と実働機能のバランスを疑問に思うことも、多々ありました。
このドラフティでは、機能の多さではなく、そのシンプルさに驚き、愛用し始めました。
さらにワンクリックでの図面情報のリスト化など、オーガナイズ性にも優れ、大変重宝してます。
個人プラン |
グループ5
※5アカウントセット |
グループ10
※10アカウントセット |
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月払い | 5,990円 | 1アカウントあたりの金額
約4,600円
月額22,990円 |
1アカウントあたりの金額
約4,000円
月額39,990円 |
年間一括払い | ひと月あたりの金額
約5,000円
年額60,000円 |
1アカウント/ひと月あたりの金額
約3,000円
年額180,000円 |
1アカウント/ひと月あたりの金額
約3,000円
年額360,000円 |
年間一括払い | ひと月あたりの金額
1,250円
年額15,000円 |